日本口腔インプラント学会認定医によるインプラント治療なら
横浜市泉区の「ふじ歯科」へ

インプラント治療は外科手術を伴う高度な治療です。そんなインプラント治療を行う当院の院長は、日本口腔インプラント学会専修医の資格を持ち、米国でも研鑽を積んできました。確かな技術・知識・実績を持つ院長が治療を担当しますので、ご安心いただけることと思います。

患者さまの痛みやお体への負担を少なくするため、「フラップレス手術」という手術法や、レーザー、最新式のメスを導入しています。治療時の出血・腫れを少なくし、術後の痛みの軽減が可能です。痛みやお体への負担が心配という方も、お気軽にご相談ください。

治療中の痛みや、手術そのものへの恐怖を感じられる患者さまも少なくないでしょう。当院では、ご希望に応じて麻酔科医を招へいし「静脈内鎮静法」という点滴麻酔を実施。うたた寝している間に手術を終えることができるため、痛みもほとんど感じずに済みます。

インプラント本体を埋め込む部分のあごの骨が少ないと、手術ができないケースがあります。私どもなら、骨を増やす処置を行えますので、治療が可能となるかもしれません。インプラントができないと言われた方も、どうぞご相談ください。

外科手術を伴うインプラント治療は、虫歯などの一般歯科治療よりも高い安全性が求められます。当院では各種の設備を整え、事前の検査やシミュレーション、院内感染対策を徹底し、安心・安全な治療のご提供を心がけています。

より長く快適にインプラントをお使いいただくため、治療後のメインテナンスにも力を入れています。経験20年以上（※）のベテランを筆頭に、知識・技術を兼ね備えた歯科衛生士たちが、継続的に丁寧なケアをご提供します。

※2021年現在